ドラクエライバルズ 2018年2月 新拡張パックのカード評価!!今後の予想 その1
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こんにちは、パパスマンです
みなさん、お久しぶりです。
ドラクエライバルズ、2018年2月に登場する新拡張ということで、今回はそのことを記事として紹介したいと思います!
最初は今回の拡張で追加される特性について、紹介していきます!
特性の追加について
1.スキルリンク
スキルリンクとは、『テンションスキルを使用すると同時に発動する』特性のことです。
テンションがMAXの状態から、スキルを発動したときに起きる効果ですね。
ここではフローラ、ビアンカ、デポラが紹介されていますが
たとえばビアンカの場合 、テリーならテンションで攻撃したりククールなら回復したりした時に、敵リーダーに3ダメージという効果です。
テンションがたまりきっている状態で出して、テンションスキルを使うというのが主になりそうですね。
しかしこれだけでは、アリーナの気合だめなどがないと、そこまで試合に影響を及ぼす効果ではないかもしれません。
2.おうえん
『おうえんを持つカードが場に出されたとき、リーダーのテンションが1つ上がる』
ベビーパンサーなら、召喚されたそのとき、テンションが1つ上がるというイメージです。
先ほどのスキルリンクと兼ね合わせて使える効果ですね。
おうえんを上手くデッキに取り入れて、スキルリンクに繋げられると強いと思います。
ゼシカ、テリーはテンションスキル自体がダメージなので、より強力になりそうです。
3.スキルブースト
『バトル中に使用したテンションスキルの回数分、強化される。』
メガトンケイルしか画像にはありませんが、テンションスキルを使用した分、コスト-2されるという効果です。
これは1ターン中にではなく、この試合中にテンションスキルを発動させた数だけという効果のように見えますね。
切り返しのカードとして使われる機会が多いのではないかと思います。
個人的な感想と予想
テンションにまつわる、いろいろなカードが取り入れられて面白くなりそうだと感じました!
紹介されている以外でも、テンションにまつわる効果を持つコモンカードなどが登場する予定です。それについても後日紹介したいと思います。
テンションの概念が変わりつつあるので、先行と後攻の有利不利にも差が生まれてくるかもしれません。
テンションの運用方法として、これまではテンションMAXのままで、数ターン過ごすことがありましたが、そういった事も少なくなりそうです。
無課金者への影響とリセマラ考察
無課金者には大きな影響が出そうです。
今後紹介していくことになるカードによって、リセマラでの当たり基準が変わってくるのですが、現状で言えることは、必殺技の採用率が増えそうです。
必殺技といえばスーパーレアのランクですが、おそらくゼシカ以外は必須になるんじゃないでしょうか。デッキによっては2枚積みも考えられます。
そこに今後登場するレジェンドも加わるので、今から闘技場をしっかり回して資産準備をしておきましょう。
2月22日、パック発売と同時にPC版が出るので、事前登録をお忘れなく!
以上です!
次はカードについての紹介もしようと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。